長女の作文
(98年夏)
おととい、キャンプにいきました。お母さんのつごうで、お母さんの車では行けなかったので、友達の車で行きました。長い時間車に乗って、青少年旅行村に着きました。まず荷物をおろして長い時間、後の車を待っていました。みんなそろうと、わたしたちは、上に上がりました。荷物をログハウスの中の台におろしました。まず最初にたたみやダンボールをひきました。ポーッと夕食ができるまでしていようとログハウスにもどると、友達がいたので、まんがを見せてくれました。そして、下へみなんでいってみました。白山水に足や手をつけて遊びました。夕はんと言われて上へもどってきたら、きゅうりややきそば、トマトなどがでて、おなかいっぱいになるまで食べました。そして、おなかがいっぱいになったあとは、ログハウスにもどって昼間読んだ本の続きです。よみきらないうちに、みんなで「うの」をしました。たくさん遊んで、花火をしました。打ち上げ花火をしている最中、どこかのオジサンが、
「キャンプで打ち上げ花火やっていいと思ってるんか!」
とおこりにきた。みんなログハウスに戻るとあのオジサンのことばかり話をしていた。そのうち、いろいろな遊びをして、トランプで「うすのろばか」をやりました。これは、ばかのかまでいったらばつゲームで、内田さんがばつゲームを受けました。おにぎりに、ジュースなどをもってきました。そして、みんなで食べて、夜おそくまで起きて、やっとねむりました。五時に起きて、ぼんやりしていると、朝食になりました。朝食を食べて、さいしょに、下へおりて、白山水に足をつけにいきました。つめたさがまん大会で、わたしは最後までたえきりました。そしてログハウスにもどつて、たくさんゲームをしました。そうめん流しでは、トマトやなしなどもながれてきました。そうめん流しが終わって帰りました。また行きたいです。

戻る